観音めぐり紀行
日程の関係でひとつだけ残った34番札所。 というよりも、あえてここをひとつ残して巡礼し、近隣の温泉に入り霊場巡礼を振り返るつもりでいました。
札所案内
◇ご詠歌: 萬代の 願ひをここに納めおく 苔の下より 出づる水かな ◆寺院名: 水潜寺(すいせんじ) ◆宗 派: 曹洞宗 ◆御本尊: 千手観世音菩薩
秩父祭りの山車 7回目となる今回は変則的な巡礼となります。前回断念した33番札所とスキップしていた25番と24番。バスと電車を利用した巡回となります。
◇ご詠歌: 天照す 神の母祖の 色かへて なおもふりぬる 雪の白山 ◆寺院名: 法泉寺(ほうせんじ) ◆宗 派: 臨済宗南禅寺派 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
久昌時の池 ◇ご詠歌: 水上は いづくなるらん 岩谷堂 朝日もくなく 夕日かがやく ◆寺院名: 久昌寺(きゅうしょうじ) ◆宗 派: 曹洞宗 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
◇ご詠歌: 春や夏 冬もさかりの 菊水寺 秋のながめに 送る年月 ◆寺院名: 菊水寺(きくすいじ) ◆宗 派: 曹洞宗 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
秩父での活動時間は、都内からの移動時間も考慮すると、概ね朝8時から午後は15時頃までの7時間となります。 寺院の御昼休みと昼食を考慮すると午前3時間半、午後2時間程度が活動時間です。
◇ご詠歌: 願わくは 般若の船にのりを得ん いかなる罪も 浮かぶとぞ聞く ◆寺院名: 法性寺(ほうしょうじ) ◆宗 派: 曹洞宗 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
◇ご詠歌: 深山路を かき分け尋ね 行きみれば 鷲の岩谷に ひびく滝つ瀬 ◆寺院名: 観音院(かんのんいん) ◆宗 派: 曹洞宗 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
紅葉の古寺 札所の項番が多くなるにつれ、秩父市街地から郊外になります。いつもの西部秩父駅からの徒歩では距離が長くなることから、最寄りの駅やバスを使わないと難しくなります。
◇ご詠歌: 一心に 南無観音と 唱ふれば 慈悲ふか谷の 誓ひたのもし ◆寺院名: 法雲寺(ほううんじ) ◆宗 派: 臨済宗建長寺派 ◆御本尊: 如意輪観世音菩薩
長泉寺の紅葉 ◇ご詠歌: 分けのぼり 結ぶ笹の戸 おし開き 仏を拝む みこそたのもし ◆寺院名: 長泉寺(ちょうせんじ) ◆宗 派: 曹洞宗 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
橋立堂傍らの馬の銅像 ◇ご詠歌: 霧の海 たち重なるは 雲の波 たぐひあらじと わたる橋立 ◆寺院名: 橋立堂(はしだてどう) ◆宗 派: 曹洞宗 ◆御本尊: 馬頭観世音菩薩
◇ご詠歌: 夏山や しげきが下の 露までも 心へだてぬ 月の影もり ◆寺院名: 大渕寺(だいえんじ) ◆宗 派: 曹洞宗 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
円融寺奥の院 岩井堂 ◇ご詠歌: 尋ね入り むすぶ清水の 岩井堂 心の垢を すすがぬはなし ◆寺院名: 円融寺(えんゆうじ) ◆宗 派: 臨済宗長建寺派 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
賢者の地蔵 7-8月は異常な気象で巡礼には不向き、9月から10月は多忙を極めたことからお休みしていましたが、紅葉の季節に入ったこともあり4回目の巡礼に行ってきました。
◇ご詠歌: 音楽の み声なりけり 小鹿坂の 調べにかよう 峰の松風 ◆寺院名: 音楽寺(おんがくじ) ◆宗 派: 臨済宗南禅寺派 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
◇ご詠歌: 極楽を ここで見つけて 童う堂 後の世までも たのもしきかな ◆寺院名: 童子堂(どうじどう) ◆宗 派: 真言宗豊山派 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
◇ご詠歌: 梓弓 いる矢の堂に 詣で来て 願ひし法に あたる嬉しさ ◆寺院名: 観音寺(かんのんじ) ◆宗 派: 真言宗豊山派 ◆御本尊: 聖観世音菩薩
観音堂 ◇ご詠歌: 苔むしろ しきてもとまれ 岩の上 玉のうてなも 朽ちはつる身を ◆寺院名: 岩之上堂(いわのうえどう) ◆宗 派: 臨済宗南禅寺派 ◆御本尊: 聖観世音菩薩