5回目観音めぐり 26番から30番

紅葉の古寺
札所の項番が多くなるにつれ、秩父市街地から郊外になります。いつもの西部秩父駅からの徒歩では距離が長くなることから、最寄りの駅やバスを使わないと難しくなります。




これまで、「順打ち」(札所の番号順に参拝を行うこと)で巡礼をしてきましたが、今回は順番を入れ替えたり飛ばしたりして、時間を効率的に使うことにしました。

都内から西武鉄道を使っていますが、秩父鉄道の「三峰口」まで乗り入れている電車で30番札所の「法雲寺」最寄り駅の白久(しろく)まで直行。 法雲寺に納経後、そのまま白久駅にもどり秩父鉄道に再乗車。影森駅までもどって、26番札所から29番札所に向かうことにしました。

白久駅周辺のコンビニで朝飯でも調達して・・と、いつもの調子で駅舎をでると(!)
店無いし・・周りを見てもそれらしい雰囲気はまったくない。(失敗した) ちょっと、油断しておりました。 残りの巡礼地もきっと同じ感じでしょうから、おにぎり&水筒は必須アイテムになります。

駅前の未舗装の広場の先に、道案内を発見。


観音堂周辺には紅葉の盛りを迎えたモミジが多く、人も少なくいい雰囲気です。

札所入り口

納経後、白久駅まで戻ると秩父駅方面行きの電車の発車時間まで待ち時間5分。駅舎で切符を買おうとしたら、『無札乗車証明』を手渡され、「降車駅で清算してください」とのこと。


影森駅から円融寺にて納経。奥の院となる「岩井堂」を訪ねました。
岩井堂は、昭和電工の敷地を通り抜け300段の石段を登った先にあります。

300段の石段
岩井堂

岩井堂から大渕寺までは、尾根道を歩きます。道案内には秩父ハイキングコースと巡礼道と書かれており、けっこういい運動になりました。途中、秩父の街を見おろす位置に護国観音が祭られており、ここからの眺めは雄大です。

尾根道
護国観音像
秩父の街

大渕寺への納経で、ちょうどお昼となったこともあり食事ができるところ探すと、国道を約1キロもどったとこに蕎麦屋があることが分かったのでそこまで戻ることにしました。

朝から何も食べずに歩いているので、今日の昼はもりそば大盛&かき揚丼を注文。
ペロリといただきました。

もり蕎麦とかき揚げ丼

橋立堂の近くには鍾乳洞があります。規模は・・ですが、観光客がけっこう入っていきました。時間の都合で、私はパス。

橋立堂まえにはレストハウスも・・
観光客多し
橋立堂から徒歩30分で29番札所の長泉院。
境内は手入れが行き届き、特にモミジが素晴らしく奇麗でした。
長泉院からは、バスで移動。休日の運行本数3本です!
かなり、きてます・・。

今回の巡礼は、乗り物を使いましたが総移動距離は25km超。 高低差もあり、その日の夜から筋肉痛になりましたが、今月はもう一回行こうと画策しています。
(Life85@shima)