8回目観音巡り 34番結願所


日程の関係でひとつだけ残った34番札所。
というよりも、あえてここをひとつ残して巡礼し、近隣の温泉に入り霊場巡礼を振り返るつもりでいました。


都内から秩父鉄道乗り入れ長瀞までの直通運転の電車で皆野駅に下車します。
この直通運転の電車は、8輌編成で運行しており西武線横瀬の駅で切り離され、4輌が長瀞行き、後ろ4輌が三峰口行きとなります。 秩父鉄道ではICカードが利用できないなどの不都合はありますが、観音巡礼では幾度となく利用させて頂きました。
利用した町営バス
皆野駅からは、町営バスに乗り25分程度で札所前の停留所に到着します。橋を渡って市街地を抜けると道はどんどん狭くなり、渓流沿いにバスは進み車輛の離合が難しいくらいの道路になります。札所前から水潜寺まではすぐ!
日本百観音満願所の石柱があります
バスを下車すると、そこは参道となっており左手に石像群を観ながら少し進むと本堂前に出ます。 あとで判ったのですが、どうやらこの道のすぐ下にもう一本道があり、実はここが参拝古道で、観音堂の正面に出ます。私は帰りにここを降りてきました。

観音堂奥にある
みずくぐりの岩屋
岩屋から湧き出た水を引いた
水かけ地蔵と手洗
水潜寺の住職の話では、
 「今朝はマイナス6度だった。」
 「先週もこの下の道路でクマが目撃された。」
 「鉄道会社のイベントで大勢の参拝者が来ることがある。」
 「御開帳の年のイベントでは、一日1,000人くらい来た。」
 「家族で管理している寺院は大変だ。」
など、お話し好きな住職でした。

境内周辺の霜
寒かったです!
「バスで帰るなら25分のバスに乗らないと・・3時間後だよ。」
と親切に色々教えてくださいました。

ですが、私は・・・温泉に・・。

水潜寺から1kmほど下った川岸に、満願の湯という日帰り入浴が出来る温泉があります。ここで、露天風呂に入り風呂上がりのビールとわらじカツ定食を頂くことで、計画が出来上がっていました。
道路沿いにある案内
施設の入り口
丁度昼頃だったのですが、さほどの混みもなくゆっくり湯船につかることが出来ました。
食堂は大広間の様なつくりになっており、ここで食事を頂くのですが、紹介アナウンスのあとに地元の方のカラオケが始まったのにびっくり!
(びっくりして、わらじカツ丼の写メ忘れました)

よく見ると、今日のカラオケ・タイム12:00~17:00と張り紙があり、1曲200円とのこと・・。

やたらうまい女性シンガー(精密採点95以上連発)とまずまずのおじさん達が勝負していましたが、私は得点は上限85点なので参加しませんでした。

満願の湯の前にもバス停はあるのですが、本数が少ないこともあり皆野駅まで歩いてもどり、約30分程で駅に到着。秩父鉄道・西武鉄道と乗り継いで帰宅の途に。。

大満足!♪

(Life85@shima)