4回目観音めぐり 17番から23番

賢者の地蔵

7-8月は異常な気象で巡礼には不向き、9月から10月は多忙を極めたことからお休みしていましたが、紅葉の季節に入ったこともあり4回目の巡礼に行ってきました。




今回は秩父市街地の十七番の定林寺から北に向かいます。
いつもの西武秩父駅スタートではなく、西武秩父鉄道の秩父駅からのスタート。
都内からICカードで直通電車に乗りましたが、秩父鉄道はIC改札に対応していませんでした(汗) 

静かな住宅街にある定林寺から秩父鉄道の踏切を超えて国道299号を横断し国道140号線沿いにある龍門寺を参拝。さらに、140号線を北上し荒川東岸の龍岩寺あたりまで来ると町はずれに来た感じがします。
岩之上堂への案内
今回の巡礼で一番印象に残った岩之上堂は、岩之上堂裏手から階段を下ってその境内に入るのですが、木々がお堂を隠すように生い茂ってはいるものの良く手入れがされておりとても静かで風情のある札所でした。 紅葉にはすこし早かったのですが、盛りのときはさぞかし見ごたえがあるであろうことは容易に想像できます。



岩之上堂へ下る階段
岩之上観音堂
岩之上堂付近

観音寺から童子堂へ向かう途中で小さな田舎そばの店(名前忘れた、写メも忘れた)に立ち寄りお昼休憩。正直、あまり期待はしていなかったのですが美味しかったです。おばちゃんが一人で切り盛りしているので多少時間はかかるものの、自家製の漬物や食用菊の浸しなどをサービスしていただきました。(店構えで決めつけてごめんなさい)

県道沿いに建つ
童子堂入口を案内する地蔵

童子堂から音楽堂への道は、尾根にとりつく感じで登りになります。このときすでに8kmくらい歩いていたので、かなり足に来ました。ほぼ尾根の峰に音楽堂があり、ここからの景色は本当に絶景といえると思います。できれば、もうすこし夕方に訪ねるといい写真が撮れるのではないかと思いました。
ちなみに、音楽堂にはミュージシャンなど音楽関係者が願掛けに参拝するのだそうです。



音楽堂への古道
音楽堂から望む秩父市街

音楽堂からは尾根を下り、荒川にかかる秩父公園橋を渡って秩父神社の裏に回り込み、神社からは番場通を抜けて西武秩父駅へ。例によって、番場通ではメンチカツをほおばりながら歩きました。やっぱりおいしい!

秩父公園橋
橋からの紅葉

前回の6月の巡礼からすっかり間が開き、新緑の季節から一気に紅葉の11月になってしまいました。年内にはなんとか34か所巡礼を成就すべく頑張ります。(Life85@shima)